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光学印象採得(こうがくいんしょうさいとく)

cerec105  セレック製作について触れていきたいと思います。実際のセレックは患者様の口腔内で直接光学印象採得が出来ますが、模型で説明させていただきます。まず、セレックの光学印象採得は,患者様の歯を(ここでは模型を)CAD/CAM技術使ってコンピューター支援で歯の情報を読み取ることです。左の写真は通常の方法で印象採得を行い、石膏という物で型を作ります。セレックはこの模型を作るという過程が不要になります。
  今回説明に使う模型は左上2番の前歯です。左の写真の矢印の所の歯です。①は全体図、②は型を作るところの拡大図です。セレックの光学印象採得では②の部分を光学印象採得していきます。実際は乾燥させたり、パウダリングしたりしますが、説明は省略します。
cerec105  左の写真はまさに光学カメラをあてて印象採得する所です。ピント合わせは必要ないのですが、位置、角度の微調節が必要です。被せ物をする部分の写真は、当然のようですが削った面が全て見えるように写すのが条件です。手ブレをしたら取り直せば済みます。しかし、撮影した角度が悪いと、セレックの方が×印を出してきます。その時はOKが出るまで取り直します。

セレックによる3D画像

cerec107.jpg  上の写真は実際にセレックで光学印象したものです。①は今回被せ物を作る歯を中心に撮影した画像です。マージンを全周写るように角度を調整する事に気を遣うぐらいで、操作自体は至って簡単です。撮影したものが、セレックに取り込まれたものが④番の写真です。②は隣在歯で対象歯の奥側の歯を撮影した物で、取り込まれると⑤になります。そして③は隣在歯で対象歯の手前側の歯を撮影した物で、取り込まれると⑥になります。

セレックで咬合採得

cerec108.jpg cerec109.jpg 左の写真は、咬合採得をした物を模型に戻しています。咬合採得はゴムのような物(左の写真の矢印の物です)を噛んでもらう事を言います。上の歯と下のはの位置関係を知るための物ですが、セレックでは上の歯との距離を知るための物です。上と同じ要領で撮影していきます。

3D画像

 下の写真は、上で撮影した写真から出来あがった3D画像です。たった6枚の写真撮影で見事に再現しています。山本歯科医院では、セラミックの修復にe-maxとエンプレスで行っています。被せる物が、e-maxでもエンプレスでも同じ工程になります。多少違うのはe-maxの方が強度があるのでエンプレスり少し歯を削る量を減らすことができることぐらいです。 cerec110.jpg

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